発展課題 (r3:サウンド)

注意点

このページは復習 (r3)の発展課題を掲載しています。発展課題については「復習回の課題について」をよく読んでから取り掛かってください。

作業について

今回の課題は以下のパッケージに作成してください。

パッケージの名前
j1.review03

作成するクラスの名前は問題ごとに指示があります。下記を参照してください

課題の提出方法については下記を参照してください。

また、別のコンピューター上に移動する際には、下記を参考にプログラムを持ち帰ってください。

新しい内容

今回は音声に関する新しい内容はありません。

問題

A, Bのいずれかから選択してください。

A. イコライザー

読み出した音声をさまざまな方法で加工できるプログラムを作成してください。

たとえば、次のような機能を選んで利用できるようにしてください。

  • 音を小さくする
  • 音を大きくする
  • 音の大きさをそろえる
  • 別の音声を重ね合わせる
  • エコーをかける
  • フェードインする
  • フェードアウトする

B. 作曲プログラム

自由に作曲できるプログラムを作成してください。

たとえば、次のような機能を利用できるようにしてください。

  • 波形を選べる (サイン波、三角波など)
  • 音階を選べる
  • 音の大きさを選べる
  • 音の長さを選べる