プログラミング入門1

課題をオンラインで提出する

このページでは課題等のオンライン提出に関して記載しています。

全体的な課題の提出方法については、下記のページを参照してください。

オンライン提出には教材フレームワークを利用します。導入していない場合は下記のページを参照してください。

オンライン提出はパッケージごとに行います。例題、練習問題、課題を同じパッケージに配置してください。パッケージの名前変更や、パッケージの移動については下記のページを参照してください。

また、提出前にすべてのクラスの名前やファイルの名前を確認してください。間違っていれば、下記の手順を参考に変更してください。

プロジェクトを右クリックしてコンテキストメニューを開き、「GP Java ツール」「プログラムを提出する」の順に選択してください。

図: プログラムを提出する

「パッケージの選択」という画面では、提出するパッケージを選択して「OK」ボタンを押してください。

図: パッケージを選択する

「パッケージの確認」という画面では、実際に提出するファイルの一覧を表示します。確認して「OK」ボタンを押してください。

図: 提出するファイルを確認する

「認証情報」の画面では、ラボ教室のコンピューターにログオンするための名前とパスワードを入力してください。これらの情報は暗号化して大学のコンピューターに送信されます。

図: 認証情報を入力する

しばらくすると「プログラムの提出」という画面が表示されます。「提出番号」をメモして「OK」ボタンを押してください。この提出番号は、今回提出したプログラムをあとで参照するために必要です。紛失しないように注意してください。

図: 提出番号をメモする

以上でオンライン提出は完了です。この作業は複数回やってもかまいませんので、プログラムなどに間違いを見つけたら、再提出することもできます。