課題 (10:サウンド)
作業について
今回の課題は以下のパッケージに作成してください。
パッケージの名前 |
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j1.lesson10 |
作成するクラスの名前は問題ごとに指示があります。下記を参照してください
課題の提出方法については下記を参照してください。
また、別のコンピューター上に移動する際には、下記を参考にプログラムを持ち帰ってください。
新しい内容
今回は音声に関する新しい内容はありません。
問題
なお、今回の課題では、練習のため「new double[…]」という配列を自分で生成するプログラムを書かないでください。すべて、「clip.getSampleData()」から取り出した配列を変更してプログラムを作成してください。
音声をフェードインする
作成するクラスの名前 |
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FadeIn |
利用するWAVEファイル |
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long.wav |
音声をフェードインして保存するプログラムを作成してください。
フェードインとは、音声の最初は音が小さい状態から始まり、徐々に音が大きくなっていくような効果のことです。
ダウンロードした音声をプログラムで読み出し、最初は無音の状態から、3秒かけて元の音声の大きさに徐々に近づけていくようにしてください。
なお、作成した音声を再生する前に、必ず波形を確認してください。
- コラム:
音声をフェードアウトする
作成するクラスの名前 |
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FadeOut |
利用するWAVEファイル |
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long.wav |
音声をフェードアウトして保存するプログラムを作成してください。
フェードアウトとはフェードインの逆で、音声の途中から徐々に音が小さくなっていくような効果です。
ダウンロードした音声をプログラムで読み出し、最後の3秒で徐々に無音に近づけていくようにしてください。
なお、作成した音声を再生する前に、必ず波形を確認してください。
- コラム:
音声を逆再生する
作成するクラスの名前 |
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ReverseWave |
利用するWAVEファイル |
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harp.wav |
音声に含まれるサンプルをすべて逆順に並び替えて保存するプログラムを作成してください。
なお、作成した音声を再生する前に、必ず波形を確認してください。
- コラム: