課題 (10:ウェブアプリケーション)
作業について
今回の課題は以下のパッケージに作成してください。
パッケージの名前 |
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j1.lesson10 |
作成するクラスの名前は問題ごとに指示があります。下記を参照してください
課題の提出方法については下記を参照してください。
また、別のコンピューター上に移動する際には、下記を参考にプログラムを持ち帰ってください。
新しい内容
今回、ウェブアプリケーションに関する新しい内容はありません。
問題
商品の一覧から商品を選択し、ショッピングカートに追加するプログラムをさらに改善します。
作成するプログラムは次の2つです。
- ショッピングカートに追加する商品を一覧から選択する画面
- 追加された商品の一覧と個数、合計金額を表示する画面
ショッピングカートの改善
a. 商品一覧の表示
作成するクラス |
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ItemList |
動作を確認するためのURL |
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http://localhost:8888/j1.lesson10/ItemList |
ラジオボタンで5個の商品とそれぞれの価格を表示するプログラムを作成してください。
b. 商品の追加とカートの表示
作成するクラス |
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CartView |
ItemListで選択された商品と価格、商品ごとの個数をテーブルで表示するプログラムを作成してください。
ItemListには「カートに追加」ボタンを追加し、そのときに選択されていた商品の個数を一つ増やします、CatViewでは、それぞれおの商品と価格、これまでに選択された個数をテーブル上に表示します。
商品名 | 価格 | 購入数 | |
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(1つの目の商品の名前) | (1つ目の商品の価格) | (1つめの商品が選択された回数) | (1つめの商品の価格×回数) |
(2つの目の商品の名前) | (2つ目の商品の価格) | (2つめの商品が選択された回数) | (2つめの商品の価格×回数) |
(3つの目の商品の名前) | (3つ目の商品の価格) | (3つめの商品が選択された回数) | (3つめの商品の価格×回数) |
(4つの目の商品の名前) | (4つ目の商品の価格) | (4つめの商品が選択された回数) | (4つめの商品の価格×回数) |
(5つの目の商品の名前) | (5つ目の商品の価格) | (5つめの商品が選択された回数) | (5つめの商品の価格×回数) |
合計 | – | (選択された回数の合計) | (合計金額) |
なお、一度も選択されていない商品についてはテーブル上に表示しないようにしてください。つまり、3列目の「商品が選択された回数」が0になるような行は、テーブル上には表示しません。
また、この画面の末尾には商品を選択する画面にジャンプするためのハイパーリンクを表示してください。