予習の進め方
このページでは、それぞれの回での予習について紹介します。
予習の流れ
授業前に必ず予習を行ってください。予習を前提に授業を進めます。毎回の予習は60~90分程度です。
オンライン資料に予習教材があります。毎回必ず確認し、取り組んで下さい。http://java2010.cis.k.hosei.ac.jp/
取り組んだ予習教材は提出して下さい。
- 授業前に授業支援システム( https://hcms.hosei.ac.jp/ )を用いてオンライン提出
- 火曜クラス->日曜日pm11時まで
- 水曜クラス->月曜日pm11時まで
- 再履修学生は、最初に一度、授業支援システムの授業登録をしてください。
予習の方法
予習教材に従って下さい。以下の点に注意してください。
- 該当する回のオンライン資料をしっかり読んで下さい。資料を読む際には、予習教材に挙げられているキーワードに注意してください
- 予習問題に取り組んで下さい。特に、例題に関する問題では、必ず指定された例題を書写、実行し、プログラムの動きをよく観察してください
- 例題をすでにやっていることを前提として授業は進められます
それぞれの回には「予習教材」というものが用意されています (初回を除く)。
授業に参加する前に予習教材の指示に従って、必ず予習を行ってください。